他のパン作りにはない楽しさと緊張感。
薄力粉をベースに歯切れのよい生地を作り、室温で休ませたあと冷蔵庫で一晩おく。
翌朝冷たい生地を型抜き、東からのやわらかい日差しを利用して発酵させた。
色よく揚げ粗熱が取れたところで砂糖をまぶし、チョコレートをコーティング。丸いドーナツにはいちごジャムを注入。
ひとつひとつの工程に悩みながらも決断を繰り返し、形となったドーナツ。
このドキドキ感がたまらない。
〇 リング4~5個 ジャム入り1個 丸6個
特宝笠(薄力粉)… 160g(80%)
ニシノカオリ(準強力粉)… 40g(20%)
きび砂糖… 24g(12%)
塩… 3.6g(1.8%)
クリープ… 10g(5%)
ベーキングパウダー… 4g(2%)
セミドライイースト(低糖生地用)… 2g(1%)
卵黄… 15g(7.5%)
水(9~10℃)… 90g(45%)
無塩バター… 18~20g(9~10%)
揚げ油… 適量
- 器に卵黄と水を量り入れる
- 無塩バターは200Wの電子レンジで加熱しやわらかくする
- スタンドミキサーを使用
- セルクル丸型7.5と6、モンブラン口金3.9
① ボウルに粉・副材料を入れ泡立て器で混ぜ合わせ、イーストを加え混ぜ合わせる
② 卵黄水・無塩バターを加え低速で4分ほど回し、中速でボウルから生地が離れるまで回し、生地をまとめタッパーに移す(捏ね上げ23~24℃)
③ 室温に60分おき丸めなおし、ラップで包み冷蔵庫で一晩おく
④ 台に粉をふり③を取り出し手で押さえガスを抜き、厚さ1~1.5cmに伸ばし型で抜きそれぞれをオーブンペーパーにのせる
⑤ 2時間ほど二次発酵を取りラスト15~20分表面を乾かす。160℃の油で揚げ粗熱を取り仕上げて完成
ベーキングパウダーを加えふんわり感をアップさせた。薄力粉ベースから準強力粉もしくは強力粉の分量を増やし軽やかな弾力のあるドーナツを目指したい。






他のパン作りにはない楽しさと緊張感。
薄力粉をベースに歯切れのよい生地を作り、室温で休ませたあと冷蔵庫で一晩おく。
翌朝冷たい生地を型抜き、東からのやわらかい日差しを利用して発酵させた。
色よく揚げ粗熱が取れたところで砂糖をまぶし、チョコレートをコーティング。丸いドーナツにはいちごジャムを注入。
ひとつひとつの工程に悩みながらも決断を繰り返し、形となったドーナツ。
このドキドキ感がたまらない。
〇 リング4~5個 ジャム入り1個 丸6個
特宝笠(薄力粉)… 160g(80%)
ニシノカオリ(準強力粉)… 40g(20%)
きび砂糖… 24g(12%)
塩… 3.6g(1.8%)
クリープ… 10g(5%)
ベーキングパウダー… 4g(2%)
セミドライイースト(低糖生地用)… 2g(1%)
卵黄… 15g(7.5%)
水(9~10℃)… 90g(45%)
無塩バター… 18~20g(9~10%)
揚げ油… 適量
① ボウルに粉・副材料を入れ泡立て器で混ぜ合わせ、イーストを加え混ぜ合わせる
② 卵黄水・無塩バターを加え低速で4分ほど回し、中速でボウルから生地が離れるまで回し、生地をまとめタッパーに移す(捏ね上げ23~24℃)
③ 室温に60分おき丸めなおし、ラップで包み冷蔵庫で一晩おく
④ 台に粉をふり③を取り出し手で押さえガスを抜き、厚さ1~1.5cmに伸ばし型で抜きそれぞれをオーブンペーパーにのせる
⑤ 2時間ほど二次発酵を取りラスト15~20分表面を乾かす。160℃の油で揚げ粗熱を取り仕上げて完成
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