うちではこんな串カツを、母が作ってくれて食べていた。
本場大阪で食べた串カツは、食材一つ一つが丁寧に串に刺さって登場しすべてお任せスタイル。
今思えば初めての串カツ体験だったのに、もっと庶民的なところに行けばよかった。
「ごちそうさまでした」と言うまでは、いくらでも出てくるからハラハラドキドキした思い出が。
母が作ってくれていたのは、野菜と肉が交互に刺さったもの。
野菜は玉ねぎ、ピーマン、しいたけが定番、野菜の間にやわらかい豚モモ肉を忍ばせ、衣をまとわせてこんがり揚げます。
揚げ物って本当にすごい!ダイレクトに素材のおいしさが感じられるはずです。
ウスターソースをかけていただきます~
〇 8本分
玉ねぎ… 中 1~2個
ピーマン… 4個
豚モモ肉(一口カツ用または焼き肉用)… 400g
パン粉… 適量
揚げ油… 適量
[バッター液]
卵… 1個
小麦粉… 大さじ4
水… 大さじ2弱
① 玉ねぎは縦半分に切り4~6等分のくし切りに、ピーマンは縦半分に切りヘタとたねを取る。豚モモ肉は大きければ半分に切る
② 竹串に、玉ねぎ・モモ肉・モモ肉・ピーマン・モモ肉・モモ肉・ピーマン・玉ねぎの順に刺す
③ バッター液は、卵と小麦粉 大さじ2を泡立て器でしっかり混ぜ合わせ、さらに水・残りの小麦粉を順に加え混ぜ合わせ皿など平らな容器に移す
④ ②にゴムべらなどで③を全体につけ余分な液を落とし、パン粉をつけ冷蔵庫で30分ほどおき、中温に温めた油でこんがり揚げて完成
竹串に刺す順番はお好みで、初めと終わりに玉ねぎを刺すと安定します。塩こしょうはせずに衣をつけます。
レシピブログのランキングに参加しています。
レシピが気に入ってもらえたら、応援の「クリック」してくださるとうれしいです。
うちではこんな串カツを、母が作ってくれて食べていた。
本場大阪で食べた串カツは、食材一つ一つが丁寧に串に刺さって登場しすべてお任せスタイル。
今思えば初めての串カツ体験だったのに、もっと庶民的なところに行けばよかった。
「ごちそうさまでした」と言うまでは、いくらでも出てくるからハラハラドキドキした思い出が。
母が作ってくれていたのは、野菜と肉が交互に刺さったもの。
野菜は玉ねぎ、ピーマン、しいたけが定番、野菜の間にやわらかい豚モモ肉を忍ばせ、衣をまとわせてこんがり揚げます。
揚げ物って本当にすごい!ダイレクトに素材のおいしさが感じられるはずです。
ウスターソースをかけていただきます~
〇 8本分
玉ねぎ… 中 1~2個
ピーマン… 4個
豚モモ肉(一口カツ用または焼き肉用)… 400g
パン粉… 適量
揚げ油… 適量
[バッター液]
卵… 1個
小麦粉… 大さじ4
水… 大さじ2弱
① 玉ねぎは縦半分に切り4~6等分のくし切りに、ピーマンは縦半分に切りヘタとたねを取る。豚モモ肉は大きければ半分に切る
② 竹串に、玉ねぎ・モモ肉・モモ肉・ピーマン・モモ肉・モモ肉・ピーマン・玉ねぎの順に刺す
③ バッター液は、卵と小麦粉 大さじ2を泡立て器でしっかり混ぜ合わせ、さらに水・残りの小麦粉を順に加え混ぜ合わせ皿など平らな容器に移す
④ ②にゴムべらなどで③を全体につけ余分な液を落とし、パン粉をつけ冷蔵庫で30分ほどおき、中温に温めた油でこんがり揚げて完成
レシピブログのランキングに参加しています。
レシピが気に入ってもらえたら、応援の「クリック」してくださるとうれしいです。
共有: