舌の先にできた口内炎が痛くて痛くて、頼りになるのは空になったお皿だけ。
何を食べてもおいしさが半減し、味見をしてもよく分からない私の横で、おいしそうに食べる家族はペロッと平らげてくれました。
旬の白菜の甘いこと。白菜と豚肉だけでも悪くはないですが、彩りよくチンゲン菜、パプリカをプラスしました。
うずらの卵を買い忘れ、入れようと思ったのにー
〇 2~3人分
豚バラ肉… 80g
生姜… 1/2かけ
白菜、チンゲン菜、パプリカ(赤)… 合わせて350g
乾燥きくらげ… 2~3枚
サラダ油… 各小さじ2程
こしょう… 適量
温かいごはん… 適量
[煮汁]
【A】
湯… 200ml
鶏がらスープの素… 小さじ2
醤油… 小さじ4
砂糖… 小さじ1/2
塩… 少々
[水溶き片栗粉]
【B】
片栗粉… 大さじ1
水… 大さじ1
① 豚バラ肉は3cm幅に切り、生姜は細切りにする。白菜は芯と葉に切り分け、芯は2.5cm幅のそぎ切りに葉はざく切りにする。チンゲン菜は葉を1枚ずつはがし軸と葉に切り分け、軸は斜めに一口大に切り葉は大きければ半分に切る。パプリカは一口大の乱切りにし、乾燥きくらげは水に10分ほどつけて戻し大きければ半分に切る。A、Bはぞれぞれ混ぜ合わせる
② ボウルに生姜以外の野菜、きくらげを入れ、サラダ油を回しかけ手で混ぜ合わせ全体に油をなじませ、白菜の芯を取り分けておく
③ フライパンにサラダ油・生姜を入れ弱火にかけ香りよく炒め、豚バラ肉を入れ色が変わるまで炒め軽くこしょうをする
④ Aを加え煮立て白菜の芯を入れふたをして1分煮て、残りの野菜、きくらげを入れふたをしてさらに1分半ほど煮る。ふたを外し水溶き片栗粉でとろみをつけ、器に温かいごはんを盛り付けかけて完成
豚バラ肉は重ならないよう広げ入れ、色が変わる程度に炒めます。
レシピブログのランキングに参加しています。
レシピが気に入ってもらえたら、応援の「クリック」してくださるとうれしいです。
舌の先にできた口内炎が痛くて痛くて、頼りになるのは空になったお皿だけ。
何を食べてもおいしさが半減し、味見をしてもよく分からない私の横で、おいしそうに食べる家族はペロッと平らげてくれました。
旬の白菜の甘いこと。白菜と豚肉だけでも悪くはないですが、彩りよくチンゲン菜、パプリカをプラスしました。
うずらの卵を買い忘れ、入れようと思ったのにー
〇 2~3人分
豚バラ肉… 80g
生姜… 1/2かけ
白菜、チンゲン菜、パプリカ(赤)… 合わせて350g
乾燥きくらげ… 2~3枚
サラダ油… 各小さじ2程
こしょう… 適量
温かいごはん… 適量
[煮汁]
【A】
湯… 200ml
鶏がらスープの素… 小さじ2
醤油… 小さじ4
砂糖… 小さじ1/2
塩… 少々
[水溶き片栗粉]
【B】
片栗粉… 大さじ1
水… 大さじ1
① 豚バラ肉は3cm幅に切り、生姜は細切りにする。白菜は芯と葉に切り分け、芯は2.5cm幅のそぎ切りに葉はざく切りにする。チンゲン菜は葉を1枚ずつはがし軸と葉に切り分け、軸は斜めに一口大に切り葉は大きければ半分に切る。パプリカは一口大の乱切りにし、乾燥きくらげは水に10分ほどつけて戻し大きければ半分に切る。A、Bはぞれぞれ混ぜ合わせる
② ボウルに生姜以外の野菜、きくらげを入れ、サラダ油を回しかけ手で混ぜ合わせ全体に油をなじませ、白菜の芯を取り分けておく
③ フライパンにサラダ油・生姜を入れ弱火にかけ香りよく炒め、豚バラ肉を入れ色が変わるまで炒め軽くこしょうをする
④ Aを加え煮立て白菜の芯を入れふたをして1分煮て、残りの野菜、きくらげを入れふたをしてさらに1分半ほど煮る。ふたを外し水溶き片栗粉でとろみをつけ、器に温かいごはんを盛り付けかけて完成
レシピブログのランキングに参加しています。
レシピが気に入ってもらえたら、応援の「クリック」してくださるとうれしいです。
共有: