自家製酵母パン
パン

自家製酵母パン

不思議な気泡がたくさん、もっちりふんわり

粉の香りがたまらんです、完全に取りつかれたパン作り。

ずっとドライイーストで焼いてきましたが、季節の果物で酵母をおこして焼いてみたいなと思うように。

ドライイーストとは違ってどんな味わいなんだろう?自分の思うような好みのパンが焼き上がるか、自然の力でパンを発酵させ焼いてみたくなったわけです。

手始めは干しぶどうで、煮沸消毒した瓶に干しぶどうを入れ倍量の水を加えおくこと一週間、日に2回軽く振り蓋を開けて空気に触れさせました。

一週間後にはぶどうが浮かび上がり豊かな香り。できた酵母液に粉を混ぜ合わせて中種法を試したのですが、生地がだれたり、もっちり感が強かったり、粉の香りがあまり感じられなかったり。。。

今までずっとストレート法で焼いてきたので、種を作ってから本ごねするやり方に慣れていないということもあって、自家製酵母もストレート法に変更して焼いてみることに。

酵母液に干しぶどう、水を加えると今度は4日ほどで酵母液が完成、それを繰り返し酵母液を継ぎ足して何度となく焼きました。りんごも同様に。

保険でごくごく少量のドライイーストを加えいつものように食パンづくり、果物の香りとともに粉の香りもちゃんとするパン。

もっちりふんわり無数の気泡が楽しい食感を生み出し、焼くと軽い食感もプラスされおいしいです。

とにかく時間がかかりますが、待っただけのことはあるのかな。自然の発酵力にあっぱれです。

もっと安定させて作れるようになったら、レシピを掲載します。

〇 205×110×90mm×1個 ストレート法
はるゆたかブレンド(強力粉)… 400g
砂糖… 20g
塩… 7.5g
りんご酵母液… 180g
水… 110g(加水 72~73%)
インスタントドライイースト… 1g

10:00 一次発酵開始
17:00 パンチ
20:30 一次発酵終了、冷蔵庫へ
07:00 冷蔵庫から出す
08:20 分割、ベンチタイム
09:00 成形、二次発酵開始
12:00 焼き

酵母液は、左からぶどう、りんご、柿。

自家製酵母とドライイーストの食パンを比較。見た目も味も全然違う子、好みはあるかと思いますがどちらもおいしいよ。

ドライイーストは4gに減らして挑戦、いつもの半量のためこちらも発酵に時間がかかりました。

自家製酵母


自家製酵母パン
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山食パン
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