2ヵ月休業したパン作り、そろそろ再開したいなと。
パンに代わって何度となく作ったのが、スコーン。
材料を混ぜて焼くだけ、割と手軽に作れて焼き立てが食べられる。
一番の魅力は、素朴な粉の味わいが存分に感じられること。
スコーンをいつ知ったのか、そしていつ初めて食べたのか。デビューはかなり大人になってからです。
残りわずかなレーズンと消費期限の迫った生クリームで作ったレーズンスコーンはそのままで。
ゆめかおり(強力粉)で作ったスコーンは、頂き物のマンゴーとオレンジで作った新作ジャムを合わせて。
この夏は冷たいアイスティー片手に、手づくりのスコーンを頬張る。そんなブランチを楽しみました。
〇 レーズンスコーン
無塩バター… 50g
マスカットレーズン(オイルコートなし)… 40g
ラム酒… 適量
※前日にマスカットレーズンはラム酒に浸けておく
【A】
全卵… 55g
ギリシャヨーグルト… 40g
生クリーム… 55g
【B】
薄力粉… 250g
ベーキングパウダー… 10g
グラニュー糖… 40g
塩… 4g
① 無塩バターは1cm角に切り、容器にAを量り入れ混ぜ合わせ、それぞれ冷蔵庫で冷やしておく。オーブンを200℃に温め、天板にオーブンシートを敷く
② フードプロセッサーにBを量り入れ軽く回し、無塩バターを入れ全体に混ざるまで回し、さらにA・レーズンを加えまとまる程度にさっと回し打ち粉をした台またはラップを広げ取り出す
③ ひとまとめにして厚さ3~4cmに整え6~8等分に切り、上段に入れ26~28分焼いて完成
ゆめかおりで作るスコーンは、グラニュー糖を20gに、生クリームを牛乳で代用して作りました。
レーズンスコーン
ゆめかおりスコーン
マンゴーとオレンジのジャム
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パンに代わって何度となく作ったのが、スコーン。
材料を混ぜて焼くだけ、割と手軽に作れて焼き立てが食べられる。
一番の魅力は、素朴な粉の味わいが存分に感じられること。
スコーンをいつ知ったのか、そしていつ初めて食べたのか。デビューはかなり大人になってからです。
残りわずかなレーズンと消費期限の迫った生クリームで作ったレーズンスコーンはそのままで。
ゆめかおり(強力粉)で作ったスコーンは、頂き物のマンゴーとオレンジで作った新作ジャムを合わせて。
この夏は冷たいアイスティー片手に、手づくりのスコーンを頬張る。そんなブランチを楽しみました。
〇 レーズンスコーン
無塩バター… 50g
マスカットレーズン(オイルコートなし)… 40g
ラム酒… 適量
※前日にマスカットレーズンはラム酒に浸けておく
【A】
全卵… 55g
ギリシャヨーグルト… 40g
生クリーム… 55g
【B】
薄力粉… 250g
ベーキングパウダー… 10g
グラニュー糖… 40g
塩… 4g
① 無塩バターは1cm角に切り、容器にAを量り入れ混ぜ合わせ、それぞれ冷蔵庫で冷やしておく。オーブンを200℃に温め、天板にオーブンシートを敷く
② フードプロセッサーにBを量り入れ軽く回し、無塩バターを入れ全体に混ざるまで回し、さらにA・レーズンを加えまとまる程度にさっと回し打ち粉をした台またはラップを広げ取り出す
③ ひとまとめにして厚さ3~4cmに整え6~8等分に切り、上段に入れ26~28分焼いて完成
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