お菓子を頂いたときから試してみたかった。
秋深まり甘いお菓子のおいしい季節、やってみようかと。
なんといってもこの高さが魅力的、きっとおいしいカステラが焼けるはず。
時間をかけ泡立てた卵はもったりとして、粉を加えおいしくなあれと唱えながら丁寧に混ぜ合わせ。
缶に流し入れると高さの半分ほどだったのが、オーブンの中でどんどん、どんどん膨らみ。期待に胸が膨らみ。
そんなことを4回繰り返し、できたのがこれ。
高さのあるカステラを手でちぎって食べると、甘くてふわふわで、粉の素朴な味わいが感じられる。
日本のケーキ、カステラ。
〇 お菓子の缶 17cm
卵黄… 70g(卵黄4個分、残り卵白を室温に戻す)
卵白… 100g
きび砂糖… 75g
薄力粉… 75g
【A】
てんさい糖蜜(とか蜜)または米蜜… 30g
はちみつ… 13g
醤油… 4g
① 型に敷紙を敷く。耐熱容器にAを入れ、電子レンジで軽く加熱し混ぜ合わせる
② ボウルに卵黄・卵白・きび砂糖を加え、ハンドミキサーの中速でもったりと白くなるまで混ぜ合わせ、さらにAを加えながら低速で混ぜ合わせる。
③ 天板を下段に入れオーブンを150℃に温める。薄力粉を振るい、②に加えゴムべらで混ぜ合わせる
④ 型に流し入れ軽く落して空気を抜き、竹串を動かし気泡をつぶし、140℃で60分焼く
⑤ 焼き上がったら衝撃を与え、型をひっくり返しオーブンペーパーの上に取り出し冷めるまでおき、缶に入れ一晩おいて完成
焼き加減が難しく160℃、150℃焼いてみたが、最終的に140℃で60分焼成。2日おくとよりしっとりとして、カステラらしい風味、甘味が増します。
お菓子を頂いたときから試してみたかった。
秋深まり甘いお菓子のおいしい季節、やってみようかと。
なんといってもこの高さが魅力的、きっとおいしいカステラが焼けるはず。
時間をかけ泡立てた卵はもったりとして、粉を加えおいしくなあれと唱えながら丁寧に混ぜ合わせ。
缶に流し入れると高さの半分ほどだったのが、オーブンの中でどんどん、どんどん膨らみ。期待に胸が膨らみ。
そんなことを4回繰り返し、できたのがこれ。
高さのあるカステラを手でちぎって食べると、甘くてふわふわで、粉の素朴な味わいが感じられる。
日本のケーキ、カステラ。
〇 お菓子の缶 17cm
卵黄… 70g(卵黄4個分、残り卵白を室温に戻す)
卵白… 100g
きび砂糖… 75g
薄力粉… 75g
【A】
てんさい糖蜜(とか蜜)または米蜜… 30g
はちみつ… 13g
醤油… 4g
① 型に敷紙を敷く。耐熱容器にAを入れ、電子レンジで軽く加熱し混ぜ合わせる
② ボウルに卵黄・卵白・きび砂糖を加え、ハンドミキサーの中速でもったりと白くなるまで混ぜ合わせ、さらにAを加えながら低速で混ぜ合わせる。
③ 天板を下段に入れオーブンを150℃に温める。薄力粉を振るい、②に加えゴムべらで混ぜ合わせる
④ 型に流し入れ軽く落して空気を抜き、竹串を動かし気泡をつぶし、140℃で60分焼く
⑤ 焼き上がったら衝撃を与え、型をひっくり返しオーブンペーパーの上に取り出し冷めるまでおき、缶に入れ一晩おいて完成
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