夏はパンを焼くのを止め、スコーンを焼く。
ぶどうパンように買った大袋のレーズンが残り少なくなり、レーズンスコーンを作ることにした。
欲張りで食いしん坊な私が、たくさんレーズンが入っていると嬉しいなとささやく。
広げた生地にレーズンを隙間なく散らし焼いてみると、むくむく膨らみ出てきたレーズンが真っ黒焦げ。それも味わいのひとつかな。
割るとレーズンぎっしりの部分もあれば、プレーンの部分もありで、甘かったり素朴な粉の味を感じられたり。自分好みのレーズンスコーンができあがった。
〇 4~6個
無塩バター… 50g
サルタナレーズン… 80~90g
【A】
全卵… 50g
生クリーム… 80g
※合わせて130~135g程
【B】
ニシノカオリ(強力粉)… 250g
ベーキングパウダー… 10g
きび砂糖… 30g
塩… 3g
① 無塩バターは1.5cm角に切り、容器にAを量り入れ混ぜ合わせ、それぞれ冷蔵庫で冷やしておく
② フードプロセッサーにBを量り入れ軽く回し、無塩バターを入れ全体に混ざるまで回し、Aを加えまとまる程度にさっと回す
③ ②を台に取り出し広げ、生地の半分にレーズンをのせ生地を半分に折り、ラップで包み形を整え冷蔵庫で休ませる
④ オーブンを210℃に予熱する。天板にオーブンシートを敷き、③を4~6等分に切り天板に移し、上段に入れ200℃で28分焼いて完成
大きく切り分けたスコーンは食べ応え十分。
夏はパンを焼くのを止め、スコーンを焼く。
ぶどうパンように買った大袋のレーズンが残り少なくなり、レーズンスコーンを作ることにした。
欲張りで食いしん坊な私が、たくさんレーズンが入っていると嬉しいなとささやく。
広げた生地にレーズンを隙間なく散らし焼いてみると、むくむく膨らみ出てきたレーズンが真っ黒焦げ。それも味わいのひとつかな。
割るとレーズンぎっしりの部分もあれば、プレーンの部分もありで、甘かったり素朴な粉の味を感じられたり。自分好みのレーズンスコーンができあがった。
〇 4~6個
無塩バター… 50g
サルタナレーズン… 80~90g
【A】
全卵… 50g
生クリーム… 80g
※合わせて130~135g程
【B】
ニシノカオリ(強力粉)… 250g
ベーキングパウダー… 10g
きび砂糖… 30g
塩… 3g
① 無塩バターは1.5cm角に切り、容器にAを量り入れ混ぜ合わせ、それぞれ冷蔵庫で冷やしておく
② フードプロセッサーにBを量り入れ軽く回し、無塩バターを入れ全体に混ざるまで回し、Aを加えまとまる程度にさっと回す
③ ②を台に取り出し広げ、生地の半分にレーズンをのせ生地を半分に折り、ラップで包み形を整え冷蔵庫で休ませる
④ オーブンを210℃に予熱する。天板にオーブンシートを敷き、③を4~6等分に切り天板に移し、上段に入れ200℃で28分焼いて完成
共有: