毎年たくさんのいんげんができ、肉巻きフライを作る。
長さ11cmほどに成長したいんげんを1本ずつ収穫し、あっという間に袋いっぱいになった。
夏の間に何度収穫できるだろうか。
袋のいんげん50本を茹で、さあ肉巻きフライを作るぞ。
からっと揚がったフライをバットに取って少しおき、一口大に切ると鮮やかな緑色のいんげんが現れる。
衣と豚肉の力を借り、いんげんを口いっぱい運び堪能する。
今日の主役はいんげん、夏の間に何度食べられるだろうか。
〇 10本分
さやいんげん… 50本
豚バラ薄切り肉… 10枚
塩、こしょう… 適量
小麦粉… 適量
生パン粉… 120~130g
揚げ油… 適量
[バッター液]
卵… L 1/2個
小麦粉… 大さじ3
水… 大さじ1程
① さやいんげんはヘタを切り落とす。鍋に水を沸騰させ塩を加え、5~6分茹でざるに上げ粗熱を取る。長さをそろえ5本ずつにし、豚バラ薄切り肉をらせん状に巻く
※こちらの塩は分量外となります。
② ①に塩・こしょうをふり、ビニール袋に小麦粉を少量と肉巻きを入れ、軽く揺すって粉を薄くまぶす
③ バッター液は、卵と小麦粉を泡立て器で混ぜ合わせ、さらに水を加え混ぜ合わせ緩めに仕上げる
④ ②に③をつけ余分な液を切り、生パン粉を広げたバットに移し上からまわりのパン粉をかけ手で軽く押さえ、両手で持ってやさしく挟みパン粉をつけ、時間があれば冷蔵庫で20~30分おく
⑤ 中温に温めた油でこんがり揚げ、バットに数分おき食べやすい大きさに切って完成
豚肉は部位も厚さも何でもあり、脂身があってもなくても。でも、夏に食べるいんげんの肉巻きフライはいつも豚バラ薄切り肉。
毎年たくさんのいんげんができ、肉巻きフライを作る。
長さ11cmほどに成長したいんげんを1本ずつ収穫し、あっという間に袋いっぱいになった。
夏の間に何度収穫できるだろうか。
袋のいんげん50本を茹で、さあ肉巻きフライを作るぞ。
からっと揚がったフライをバットに取って少しおき、一口大に切ると鮮やかな緑色のいんげんが現れる。
衣と豚肉の力を借り、いんげんを口いっぱい運び堪能する。
今日の主役はいんげん、夏の間に何度食べられるだろうか。
〇 10本分
さやいんげん… 50本
豚バラ薄切り肉… 10枚
塩、こしょう… 適量
小麦粉… 適量
生パン粉… 120~130g
揚げ油… 適量
[バッター液]
卵… L 1/2個
小麦粉… 大さじ3
水… 大さじ1程
① さやいんげんはヘタを切り落とす。鍋に水を沸騰させ塩を加え、5~6分茹でざるに上げ粗熱を取る。長さをそろえ5本ずつにし、豚バラ薄切り肉をらせん状に巻く
※こちらの塩は分量外となります。
② ①に塩・こしょうをふり、ビニール袋に小麦粉を少量と肉巻きを入れ、軽く揺すって粉を薄くまぶす
③ バッター液は、卵と小麦粉を泡立て器で混ぜ合わせ、さらに水を加え混ぜ合わせ緩めに仕上げる
④ ②に③をつけ余分な液を切り、生パン粉を広げたバットに移し上からまわりのパン粉をかけ手で軽く押さえ、両手で持ってやさしく挟みパン粉をつけ、時間があれば冷蔵庫で20~30分おく
⑤ 中温に温めた油でこんがり揚げ、バットに数分おき食べやすい大きさに切って完成
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