大きなすいか、甘いとうもろこし。
農業をする祖母が作り、台所にはざるいっぱいに茹でたとうもろこしがあり、冷蔵庫には冷たいすいかがあった。
あの頃はそれが当たり前でずっと続くものだと思っていたけれど、今は母がとうもろこしを作り送ってくれる。
加熱したとうもろこしを食べるのが一番おいしい。けれどもたくさん届いたので、食べながら実を取りこれでもかとたっぷり入れクリームコロッケを作った。
甘いとうもろこしとコクのあるクリームをサクサクの衣が包む。
揚げたてをそのままで、ソースをかけて、翌日はカレーライスにトッピングした。
〇 11~12個
茹でとうもろこしの実… 200g
無塩バター… 10g
生パン粉… 120g
揚げ油… 適量
[ホワイトソース]
無塩バター… 40g
小麦粉… 40g
牛乳… 240g
塩… 3g程
こしょう… お好みで
[バッター液]
卵… L 1/2個
小麦粉… 大さじ2
水… 大さじ1/2程
① 耐熱ボウルに薄く切った無塩バターを入れ、600Wの電子レンジで40秒~1分加熱
② 小麦粉を加えゴムべらでなめらかに混ぜ、600Wの電子レンジで1分加熱
③ 牛乳を加え泡立て器で混ぜ合わせ、600Wの電子レンジで3分ほど加熱し、泡立て器でかき混ぜとうもろこしを入れ合わせる
④ ③を耐熱容器に移し無塩バターをちぎりのせ、保冷剤などをあて粗熱が取りラップをかぶせ冷蔵庫で一晩おく
⑤ バッター液は、卵と小麦粉を泡立て器で混ぜ合わせ、さらに水を加え混ぜ合わせとろっと仕上げる
⑥ ④は全体をかき混ぜる。スプーン2本を使い丸くまとめ、⑤をつけ余分な液をきり、生パン粉を広げたバットに移し上からまわりのパン粉をかけ、両手で包み込みパン粉をつけ形を整える
⑦ 容器に並べ入れ冷蔵庫で20~30分おき、低めの中温に熱した揚げ油でこんがり揚げて完成
揚げ過ぎに注意して、隙間からソースがこぼれ出すのも、それまたおいしそう。
大きなすいか、甘いとうもろこし。
農業をする祖母が作り、台所にはざるいっぱいに茹でたとうもろこしがあり、冷蔵庫には冷たいすいかがあった。
あの頃はそれが当たり前でずっと続くものだと思っていたけれど、今は母がとうもろこしを作り送ってくれる。
加熱したとうもろこしを食べるのが一番おいしい。けれどもたくさん届いたので、食べながら実を取りこれでもかとたっぷり入れクリームコロッケを作った。
甘いとうもろこしとコクのあるクリームをサクサクの衣が包む。
揚げたてをそのままで、ソースをかけて、翌日はカレーライスにトッピングした。
〇 11~12個
茹でとうもろこしの実… 200g
無塩バター… 10g
生パン粉… 120g
揚げ油… 適量
[ホワイトソース]
無塩バター… 40g
小麦粉… 40g
牛乳… 240g
塩… 3g程
こしょう… お好みで
[バッター液]
卵… L 1/2個
小麦粉… 大さじ2
水… 大さじ1/2程
① 耐熱ボウルに薄く切った無塩バターを入れ、600Wの電子レンジで40秒~1分加熱
② 小麦粉を加えゴムべらでなめらかに混ぜ、600Wの電子レンジで1分加熱
③ 牛乳を加え泡立て器で混ぜ合わせ、600Wの電子レンジで3分ほど加熱し、泡立て器でかき混ぜとうもろこしを入れ合わせる
④ ③を耐熱容器に移し無塩バターをちぎりのせ、保冷剤などをあて粗熱が取りラップをかぶせ冷蔵庫で一晩おく
⑤ バッター液は、卵と小麦粉を泡立て器で混ぜ合わせ、さらに水を加え混ぜ合わせとろっと仕上げる
⑥ ④は全体をかき混ぜる。スプーン2本を使い丸くまとめ、⑤をつけ余分な液をきり、生パン粉を広げたバットに移し上からまわりのパン粉をかけ、両手で包み込みパン粉をつけ形を整える
⑦ 容器に並べ入れ冷蔵庫で20~30分おき、低めの中温に熱した揚げ油でこんがり揚げて完成
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