捏ねて作る食パンとは違ったおいしさと楽しさがある。
加水やや多め油脂を加えず、捏ねずに時間をおいて生地をつなぎ一晩冷蔵発酵。
皮はパリッとやや噛み応えがあり、白い部分はみずみずしいしく、焼いた翌日に食べてもそれほどかたくはならない。
ふんわりとは違う、つやつやとして弾力のあるやわらかさに、つい指でぎゅーっと押さえてしまうくらい。
噛めば噛むほどにおいしさがじんわりと伝わってくる、素朴な味わいがたまらない。
粒あんを作るつもりが、粒を残したままふっくら煮上がった小豆。
そのままで食べるのはもったいないと、せっかくだからパンを焼くことに。
こんなん焼けましたー
〇 4本分
【A】
はるゆたかブレンド… 110g(70%)
ゆめかおり… 50g(30%)
砂糖… 8g(5%)
塩… 3.2g(2%)
セミドライイースト(低糖生地用)… 1.2g(0.75%)
水(24℃)… 118g(74%)
小豆の甘煮… 112g
① ボウルにAを量りカードで混ぜ合わせ、インスタントドライイーストを加え混ぜ、水を加え粉っぽさがなくなるまで混ぜ鍋蓋をかぶせ30分おく
② 手に水をつけ生地を中心に向かって折り上下を返し30分おき、同様に生地を折り上下を返し30分おき、同様に生地を折り上下を返してタッパーに移し冷蔵庫で12時間以上おく
③ 冷蔵庫から出し2時間ほどおく。麺台に生地を取り出し2回3つ折りにして重量を量り、4等分にして丸めタッパーをかぶせベンチタイム30分ほどおく
④ 手で押さえ生地を平らに広げ、左右を折り上下を緩め手で押さえ、小豆の甘煮を28gほどのせ生地をとじる
⑤ 天板に④を並べ袋をかぶせ1~1時間半ほどおく。オーブンを230℃に温め、210~220℃に下げ16~20分ほど焼いて完成
小豆が出ているのは成形失敗、生地をとじることができずねじねじして焼いてみました。
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皮はパリッとやや噛み応えがあり、白い部分はみずみずしいしく、焼いた翌日に食べてもそれほどかたくはならない。
ふんわりとは違う、つやつやとして弾力のあるやわらかさに、つい指でぎゅーっと押さえてしまうくらい。
噛めば噛むほどにおいしさがじんわりと伝わってくる、素朴な味わいがたまらない。
粒あんを作るつもりが、粒を残したままふっくら煮上がった小豆。
そのままで食べるのはもったいないと、せっかくだからパンを焼くことに。
こんなん焼けましたー
〇 4本分
【A】
はるゆたかブレンド… 110g(70%)
ゆめかおり… 50g(30%)
砂糖… 8g(5%)
塩… 3.2g(2%)
セミドライイースト(低糖生地用)… 1.2g(0.75%)
水(24℃)… 118g(74%)
小豆の甘煮… 112g
① ボウルにAを量りカードで混ぜ合わせ、インスタントドライイーストを加え混ぜ、水を加え粉っぽさがなくなるまで混ぜ鍋蓋をかぶせ30分おく
② 手に水をつけ生地を中心に向かって折り上下を返し30分おき、同様に生地を折り上下を返し30分おき、同様に生地を折り上下を返してタッパーに移し冷蔵庫で12時間以上おく
③ 冷蔵庫から出し2時間ほどおく。麺台に生地を取り出し2回3つ折りにして重量を量り、4等分にして丸めタッパーをかぶせベンチタイム30分ほどおく
④ 手で押さえ生地を平らに広げ、左右を折り上下を緩め手で押さえ、小豆の甘煮を28gほどのせ生地をとじる
⑤ 天板に④を並べ袋をかぶせ1~1時間半ほどおく。オーブンを230℃に温め、210~220℃に下げ16~20分ほど焼いて完成
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