ニシノカオリの山食パン
パン

ニシノカオリの山食パンと角食パン

山から角へ、角から山へ。

どちらにも良さがあって、特別なことはしてないけれど丹誠を尽くしたパンはやはりおいしい。

融点が低いラードはなじみやすく、ボウルでこねた生地はやわらかく滑らかな生地になる。

冬のこね上げ温度は12℃弱、冷たい生地を手で触れると申し訳ない気分になる。その分、西日が差し込む部屋で十分に時間をかけ発酵させる。

同じ配合で焼いた山と角は、どちらもトーストするとラードの香りが生きる。厚く切り片面に格子状の切り目を入れトーストし、切り目から手でちぎって食べるのがお気に入り。

そうかと思えば、そのままで食べるしっとりむぎゅっとした角もたまらない。

〇 1.5斤(容量 2000ml)
ニシノカオリ… 山 360g 角 340g(100%)
水(10~12℃)… 72%
はちみつ… 11~12g
きび砂糖… 2%
塩… 2%
セミドライイースト(低糖生地用)… 0.8%
自家製ラード… 5%

豚塊肉を酒と水で茹で、茹で汁を冷やし固まった脂を鍋に移し加熱し、溶けはじめたら火を弱め全て溶けたら火を止め清潔な瓶に移し自家製ラードのできあがり。

はちみつはぬるま湯で溶かし水を加える。

ボウルに粉・砂糖・塩・イーストを入れ混ぜ合わせる
ラード・はちみつ水を加え混ぜ合わせる
30分おきに生地を折り返し、これをあと2回繰り返しタッパーに移す
室温に90分おき3つ折りを2回して丸める
室温に3時間ほどおき冷蔵庫へ
冷蔵庫で18時間以上おく
11~12℃に復温、成形、二次発酵
250℃に予熱し36分焼成
山食:途中上部に天板を差し込む
角食:上部に天板を差し込み焼成
※気温によって発酵時間、復温を調整

ニシノカオリの山食パン

ニシノカオリの山食パン

ニシノカオリの角食パン

ニシノカオリの角食パン

ニシノカオリの角食パン

ニシノカオリの角食パン