初夏は豆の季節。
田舎からたくさんのさやえんどう、スナップエンドウ、そら豆が届いた。
さっと茹でれば鮮やかな緑色、粗熱が取れたところで食べるととても甘い。
スーパーでは平たい絹さやは見かけるが、豆が少し成長したさやえんどうは、スナップエンドウとはまた違うさやのおいしさを楽しめる。
ひと手間かけ千切りにし、そぼろ丼やちらし寿司にあしらう。しゃきしゃきの食感とほろ苦さがアクセントになり、他の食材のおいしさを引き立ててくれる。
子どもの頃、家には丸いうな重箱があり、それで母が三色丼を作ってくれたことを思い出し弁当箱に詰めた。
〇 2~3人分
[肉そぼろ]
【A】
鶏モモひき肉… 120g
醤油… 大さじ1と1/2(24g)
酒… 大さじ1
砂糖… 小さじ2
生姜のみじん切り… 適量
[卵そぼろ]
【B】
卵… 60g(Lサイズ)
上白糖… 大さじ1
塩… 少々
さやえんどう… 適量
ごはん… 適量
① 鍋にAを入れ菜箸で混ぜ合わせ、中火にかけくつくつ音を立ててきたら、かき混ぜながら汁気がなくなるまで炒りつけ容器に移す
② 鍋にBを入れ菜箸で混ぜ合わせ、弱めの中火にかけ卵が固まり始めたら弱めの弱火にし、菜箸2本でかき混ぜながら炒りつけ容器に移す
③ さやえんどうは両筋を取り、鍋に水を沸騰させ塩を加え、2分ほど茹でざる上げ粗熱を取る。豆が大きければさやを開いて外し、さやを千切りにする
※こちらの塩は分量外となります。
④ 器にごはんを盛り付け、①~③をのせて完成
鶏そぼろは醤油をきかせしっかり味、卵はしっとり甘めに仕上げた。
初夏は豆の季節。
田舎からたくさんのさやえんどう、スナップエンドウ、そら豆が届いた。
さっと茹でれば鮮やかな緑色、粗熱が取れたところで食べるととても甘い。
スーパーでは平たい絹さやは見かけるが、豆が少し成長したさやえんどうは、スナップエンドウとはまた違うさやのおいしさを楽しめる。
ひと手間かけ千切りにし、そぼろ丼やちらし寿司にあしらう。しゃきしゃきの食感とほろ苦さがアクセントになり、他の食材のおいしさを引き立ててくれる。
子どもの頃、家には丸いうな重箱があり、それで母が三色丼を作ってくれたことを思い出し弁当箱に詰めた。
〇 2~3人分
[肉そぼろ]
【A】
鶏モモひき肉… 120g
醤油… 大さじ1と1/2(24g)
酒… 大さじ1
砂糖… 小さじ2
生姜のみじん切り… 適量
[卵そぼろ]
【B】
卵… 60g(Lサイズ)
上白糖… 大さじ1
塩… 少々
さやえんどう… 適量
ごはん… 適量
① 鍋にAを入れ菜箸で混ぜ合わせ、中火にかけくつくつ音を立ててきたら、かき混ぜながら汁気がなくなるまで炒りつけ容器に移す
② 鍋にBを入れ菜箸で混ぜ合わせ、弱めの中火にかけ卵が固まり始めたら弱めの弱火にし、菜箸2本でかき混ぜながら炒りつけ容器に移す
③ さやえんどうは両筋を取り、鍋に水を沸騰させ塩を加え、2分ほど茹でざる上げ粗熱を取る。豆が大きければさやを開いて外し、さやを千切りにする
※こちらの塩は分量外となります。
④ 器にごはんを盛り付け、①~③をのせて完成
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