ガトーバスク。
ヨーロッパのお菓子のことはあまり分からず、名前を聞くだけでどれもこれもおしゃれ。
あるお店のバスクケーキに魅了され、タルト生地で作ってみることに。
去年の夏に作ったブルーベリージャムを中に忍ばせ、上手く焼けるのか不安な気持ちで待つこと1時間以上。
もう少し焼き色をつけたかったけど、これ以上焼いてかたくなってもと思い取り出すことに。
粗熱が取れたところでさっそく、ほろっとサクッと。
大きいのもいいけど、手で持って食べられるこのサイズ感がいいのかも。
〇 マフィン型(テフロン加工) 直径75mm 5~6個分
[タルト生地]
無塩バター… 90g
グラニュー糖… 40g
卵黄(18~20g)+卵白(10~12g)… 30g
薄力粉… 150g
ブルーベリージャム… 適量
溶き卵… 適量
① タルト生地はフードプロセッサーに無塩バターを入れクリーム状にかき混ぜ、グラニュー糖・卵、薄力粉を順に加えその都度なめらかに混ぜ合わせ、生地をラップで包み冷蔵庫で半日ほどおく
② オーブンを170℃に温める。ラップを広げ・をのせ上からラップをかぶせ、麺棒で生地を少しずつ押し広げ厚さ0.5~0.6cmに広げる。直径75mmのセルクルで抜き型に敷き込み、隅を指で押さえフォークで底に穴を開けブルーベリージャムをのせる
③ 同様に生地を広げ直径60mmのセルクルで抜き②にのせ軽く押さえて形を整え、直径45mm、直径25mmのセルクルで模様をつけ刷毛で溶き卵をぬる。天板を下段に入れ160℃で1時間ほど焼き、型からタルトを外し粗熱を取って完成
欲張ってジャムを入れ過ぎないこと。
甘酸っぱいジャムがたっぷり
ちょうどいいサイズ感
型とセルクル
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ガトーバスク。
ヨーロッパのお菓子のことはあまり分からず、名前を聞くだけでどれもこれもおしゃれ。
あるお店のバスクケーキに魅了され、タルト生地で作ってみることに。
去年の夏に作ったブルーベリージャムを中に忍ばせ、上手く焼けるのか不安な気持ちで待つこと1時間以上。
もう少し焼き色をつけたかったけど、これ以上焼いてかたくなってもと思い取り出すことに。
粗熱が取れたところでさっそく、ほろっとサクッと。
大きいのもいいけど、手で持って食べられるこのサイズ感がいいのかも。
〇 マフィン型(テフロン加工) 直径75mm 5~6個分
[タルト生地]
無塩バター… 90g
グラニュー糖… 40g
卵黄(18~20g)+卵白(10~12g)… 30g
薄力粉… 150g
ブルーベリージャム… 適量
溶き卵… 適量
① タルト生地はフードプロセッサーに無塩バターを入れクリーム状にかき混ぜ、グラニュー糖・卵、薄力粉を順に加えその都度なめらかに混ぜ合わせ、生地をラップで包み冷蔵庫で半日ほどおく
② オーブンを170℃に温める。ラップを広げ・をのせ上からラップをかぶせ、麺棒で生地を少しずつ押し広げ厚さ0.5~0.6cmに広げる。直径75mmのセルクルで抜き型に敷き込み、隅を指で押さえフォークで底に穴を開けブルーベリージャムをのせる
③ 同様に生地を広げ直径60mmのセルクルで抜き②にのせ軽く押さえて形を整え、直径45mm、直径25mmのセルクルで模様をつけ刷毛で溶き卵をぬる。天板を下段に入れ160℃で1時間ほど焼き、型からタルトを外し粗熱を取って完成
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