甘くなったりんご。
子どもの頃に食べたりんごは、酸味が強くて歯ごたえがあった。
大人になった今食べたら、りんごらしい味わいが分かるのでは。
今年は青森と長野のりんごを頂いた。どれも甘くそのままで食べるのがおいしい。
甘く煮るなんてもったいないけど、果物かごの真っ赤なりんごを眺めていると、菓子を作りたくなり。
アップルパイを作って残ったシロップを取って置き、水とほんの少しの砂糖を足してりんごを1個煮た。
粉に卵、砂糖、オイルを混ぜ合わせ、朝食やおやつに食べられるマフィンを焼いた。
残った甘煮とシロップは煮詰めてジャムにした。
〇 4個分
[りんご甘煮]
りんご… 1個
りんご甘煮のシロップ… 300g
水… 100g
グラニュー糖… 20g
レモン汁… 大さじ1/2
【A】
全粒粉… 100g
ベーキングパウダー… 4g
卵… 55~58g
きび砂糖… 40g
塩… 1~2g
太白ごま油… 40g
シロップ… 17~20g
① りんごは皮をむき6等分に切る。鍋にシロップ・水・グラニュー糖を入れひと煮立ちさせ、りんご・レモン汁を入れ弱めの弱火でアクを取りながら20分ほど煮る。容器に移しラップをかぶせ、シロップに浸かった状態で一晩おく
② オーブンを190℃に温める。カップに敷紙を敷き、ボウルにAを入れ泡立て器で混ぜ合わせる
③ 別のボウルに卵・砂糖・塩を入れ泡立て器ですり混ぜ、太白ごま油を加えしっかり混ぜ合わせ、さらに①のシロップを加え混ぜ合わせる
④ Aのボウルに③を入れ泡立て器でぐるぐるとなめらかに混ぜ合わせ、スプーンでカップに9分目まで入れ①をのせる
⑤ オーブンの温度を180℃に下げ、下段で26~28分焼く。粗熱が取れたらカップを外す
りんごの甘煮は水に対して20%の砂糖で煮ます。皮を一緒に入れて煮ると淡いピンク色の
ジャムに仕上がります。
甘煮からのりんごジャム
甘くなったりんご。
子どもの頃に食べたりんごは、酸味が強くて歯ごたえがあった。
大人になった今食べたら、りんごらしい味わいが分かるのでは。
今年は青森と長野のりんごを頂いた。どれも甘くそのままで食べるのがおいしい。
甘く煮るなんてもったいないけど、果物かごの真っ赤なりんごを眺めていると、菓子を作りたくなり。
アップルパイを作って残ったシロップを取って置き、水とほんの少しの砂糖を足してりんごを1個煮た。
粉に卵、砂糖、オイルを混ぜ合わせ、朝食やおやつに食べられるマフィンを焼いた。
残った甘煮とシロップは煮詰めてジャムにした。
〇 4個分
[りんご甘煮]
りんご… 1個
りんご甘煮のシロップ… 300g
水… 100g
グラニュー糖… 20g
レモン汁… 大さじ1/2
【A】
全粒粉… 100g
ベーキングパウダー… 4g
卵… 55~58g
きび砂糖… 40g
塩… 1~2g
太白ごま油… 40g
シロップ… 17~20g
① りんごは皮をむき6等分に切る。鍋にシロップ・水・グラニュー糖を入れひと煮立ちさせ、りんご・レモン汁を入れ弱めの弱火でアクを取りながら20分ほど煮る。容器に移しラップをかぶせ、シロップに浸かった状態で一晩おく
② オーブンを190℃に温める。カップに敷紙を敷き、ボウルにAを入れ泡立て器で混ぜ合わせる
③ 別のボウルに卵・砂糖・塩を入れ泡立て器ですり混ぜ、太白ごま油を加えしっかり混ぜ合わせ、さらに①のシロップを加え混ぜ合わせる
④ Aのボウルに③を入れ泡立て器でぐるぐるとなめらかに混ぜ合わせ、スプーンでカップに9分目まで入れ①をのせる
⑤ オーブンの温度を180℃に下げ、下段で26~28分焼く。粗熱が取れたらカップを外す
甘煮からのりんごジャム
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