私たちが当たり前のように食べている魚がなくなりつつある、昔に比べてどれも高く感じます。
それでもいいものであればお金を出して買い、そしておいしく食べたい。お子さんにも食べさせてあげたいですよね。
いかは意外と簡単にさばけ、炒め物や煮物に重宝します。
旬のさやえんどうはとっても甘々、しゃきっと炒めていったん取り出しいかと炒め合わせます。
素材を生かしたシンプルな味付けで箸が進みますよ。
〇 2~3人分
するめいか… 小 400g
さやえんどう… 150~200g
生姜… 1/2かけ
サラダ油… 各小さじ2程度
塩… 少々
[いか下味用]
【A】
塩… 小さじ1/4
こしょう… 少々
酒… 小さじ1
ごま油… 小さじ1
片栗粉… 小さじ1
[合わせ調味料]
【B】
酒… 大さじ1
塩… 小さじ1/3
砂糖… 小さじ1/4
① するめいかは胴の内側に指を入れ内臓のつなぎ目を離し、足を持って内臓・軟骨を引っ張り取り出す。胴身はよく洗って1cm幅に切りえんぺらは一口大に切り、ゲソは目の下で内臓を切り落とししごくように洗い吸盤を取って縦半分に切る。キッチンペーパーで水気をよくふき取り、Aを順にもみ込み下味をつける
② さやえんどうは筋を取って水気をふき取り、生姜は薄切りにし、Bは混ぜ合わせる
③ フライパンにサラダ油をひきよく熱し、強めの中火でさやえんどうをさっと炒め、軽く塩をして皿に取り出す
④ フライパンにサラダ油を足し、生姜を入れ弱火で香りが立つまで炒め取り出し、①を入れ中火で色が変わるまで炒め③・Bを入れさっと炒め合わせて完成
いかをさばくのは意外と簡単にできます。胴身の中はよく洗い水気をふき取ります。
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それでもいいものであればお金を出して買い、そしておいしく食べたい。お子さんにも食べさせてあげたいですよね。
いかは意外と簡単にさばけ、炒め物や煮物に重宝します。
旬のさやえんどうはとっても甘々、しゃきっと炒めていったん取り出しいかと炒め合わせます。
素材を生かしたシンプルな味付けで箸が進みますよ。
〇 2~3人分
するめいか… 小 400g
さやえんどう… 150~200g
生姜… 1/2かけ
サラダ油… 各小さじ2程度
塩… 少々
[いか下味用]
【A】
塩… 小さじ1/4
こしょう… 少々
酒… 小さじ1
ごま油… 小さじ1
片栗粉… 小さじ1
[合わせ調味料]
【B】
酒… 大さじ1
塩… 小さじ1/3
砂糖… 小さじ1/4
① するめいかは胴の内側に指を入れ内臓のつなぎ目を離し、足を持って内臓・軟骨を引っ張り取り出す。胴身はよく洗って1cm幅に切りえんぺらは一口大に切り、ゲソは目の下で内臓を切り落とししごくように洗い吸盤を取って縦半分に切る。キッチンペーパーで水気をよくふき取り、Aを順にもみ込み下味をつける
② さやえんどうは筋を取って水気をふき取り、生姜は薄切りにし、Bは混ぜ合わせる
③ フライパンにサラダ油をひきよく熱し、強めの中火でさやえんどうをさっと炒め、軽く塩をして皿に取り出す
④ フライパンにサラダ油を足し、生姜を入れ弱火で香りが立つまで炒め取り出し、①を入れ中火で色が変わるまで炒め③・Bを入れさっと炒め合わせて完成
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