いかのフライが食べたい。
大きな生やりいかを購入。胴体をフライに、下足は里芋と炊いて。
大惨事にならないよう、水気をしっかりふき取って油鍋へ。温度が上がって、案の定飛び跳ね。「きゃー」と叫ぶことに。
そうしてまでも食べたかった、いかフライ。
せっかく揚げるならと、肉巻きフライも作った。
シート状で売られているしゃぶしゃぶ用の薄い豚バラ肉を広げ、茹でたアスパラガスをのせくるくるくる。
しゃきっと甘いアスパラガスが肉と食べると美味しい、揚げてあるとなお美味しい。
① やりいかの胴身は、1.2cm幅に切り洗って水気をふき取る
② アスパラガスは、下のかたい部分1.5cmほど切り落とす。長さを半分に切って、さっと塩茹でし粗熱を取る
③ しゃぶしゃぶ用の豚バラ肉を広げ、軽く塩・こしょうをふり②を2本のせて巻く
④ バッター液・生パン粉を順につけ、中温に温めた油でこんがり揚げる
豚肉は肩ロースを使われても。揚げたらバットに取り出し2~3分おき、食べやすい大きさに切る。
いかのフライが食べたい。
大きな生やりいかを購入。胴体をフライに、下足は里芋と炊いて。
大惨事にならないよう、水気をしっかりふき取って油鍋へ。温度が上がって、案の定飛び跳ね。「きゃー」と叫ぶことに。
そうしてまでも食べたかった、いかフライ。
せっかく揚げるならと、肉巻きフライも作った。
シート状で売られているしゃぶしゃぶ用の薄い豚バラ肉を広げ、茹でたアスパラガスをのせくるくるくる。
しゃきっと甘いアスパラガスが肉と食べると美味しい、揚げてあるとなお美味しい。
① やりいかの胴身は、1.2cm幅に切り洗って水気をふき取る
② アスパラガスは、下のかたい部分1.5cmほど切り落とす。長さを半分に切って、さっと塩茹でし粗熱を取る
③ しゃぶしゃぶ用の豚バラ肉を広げ、軽く塩・こしょうをふり②を2本のせて巻く
④ バッター液・生パン粉を順につけ、中温に温めた油でこんがり揚げる
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