角食パン
パン

マッチョな食パン

9月の終わりに長野へ、パン屋3軒と老舗洋菓子店を回る旅。

相変わらず移動時間の方が長い旅だけれど、大自然を眺めながらのドライブは最高です。

今風なおしゃれなパン屋さんから、山の上にあるパン屋さん、街中にある昔ながらのパン屋さん。

どのお店のパンも個性あるもので、食べていたら焼きたくなってきた。

国産小麦と水で作る食パン。

いつもの分量だと粉少なめ、甘さほどほどいわゆるハードトースト。焼くとその良さを発揮し、軽い食感で耳が香ばしくておいしい。

でも、焼かずにそのままでかぶりつきたいな。

国産小麦でなければ口どけの良い、ふわふわとしたパンになる。でも、粉の香りが感じられない。

軽さにこだわって粉の量を減らしてきたけど、そのままで食べるならむっちりと食べ応えのある食感がいいのでは。

思い切って粉の量を増やし、日が経ってもかたくならないしっとり感が持続するよう、はちみつの量も増やしてみた。

焼いたその日、数時間おいて完全に冷めたところで試食。過度に甘さが感じられ不安定な味わい、まだ何とも言えず。

焼いた翌日、少し厚めに切ってかぶりつく。甘さが落ち着き、耳までやわらかくしっとりむっちり。

焼いてから2日。甘みがさらに落ち着き、噛めば噛むほどおいしい味わい深いパンに。

と自画自賛しておりますが、甘さが気になり砂糖の量を半分にして焼いてみたけど、半分は減らし過ぎのようで調整が必要かな。

まだらな気泡が愛らしい、マッチョくん。

〇 1.5斤(容量 2000ml)
はるゆたかブレンド… 360g(100%)
砂糖… 18g(5%)
塩… 6.4g(1.8%)
インスタントドライイースト… 2.5g(0.7%)
水 20~22℃… 248g(69%)
はちみつ… 18g(5%)
無塩バター… 7.2g(2%)

ミキシング 低速4分中速6分 バターを入れ低速4分中速6分
捏ね上げ温度 24~25℃
パンチ 30~60分おいて生地を折り返す
一次発酵 冷蔵庫で12時間以上
18~20℃になるまで室温でおく
パンチ、分割
ベンチタイム 30分
二次発酵 型の9分目ほど膨らむまで室温でおく(※15分前にオーブンを温める)
焼成 250℃に熱し230℃で36分(※上部に天板を入れ、途中反転させる)

角食パン
焼いたその日

角食パン
焼いた翌日

角食パン
そのままでかぶりつく


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